沖縄市議会 2018-07-06 07月06日-08号
それから県外旅費は東京、大阪など、首都圏で開催される旅行博覧会などへのプロモーションを行う際の旅費で、広告料は那覇空港における本市の観光情報誌等の設置、配布にかかる費用となっております。 ○普久原朝健議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ②観光振興課で実施しているスポーツコンベンション推進事業とはどのような事業か。また県外旅費・国外旅費・広告料について教えてください。
それから県外旅費は東京、大阪など、首都圏で開催される旅行博覧会などへのプロモーションを行う際の旅費で、広告料は那覇空港における本市の観光情報誌等の設置、配布にかかる費用となっております。 ○普久原朝健議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ②観光振興課で実施しているスポーツコンベンション推進事業とはどのような事業か。また県外旅費・国外旅費・広告料について教えてください。
市としてのかかわりとして、わんさか大浦パークで行っておりますフラワーフェスティバルについて、観光客向けにPR活動を展開したり、観光情報誌等の情報提供を行ってございます。
この観光レンタカーの活用につきましては、議員よりたびたび御指摘をいただいておりますが、各事業所における沖縄市の観光情報誌等の設置、各レンタカーへの直接配布についても御提案いただきました。それで今現在、市の観光協会を通してレンタカー会社に働きかけを行っております。事業者の反応がよければ、本市としましても観光パンフレットの増刷支援等を行って積極的に事業を推進していきたいと考えております。
それから広報、それから市民への周知については、そのイベント内容についてポスターやチラシを作成して、市内各所での配布、それからホームページ、市の広報誌、観光情報誌等で行う予定となっております。
今後についてはやはり観光客と目の前の58号を通るお客さんをいかに呼び込むかということですけれども、これについては観光情報誌等いろいろなメディアの媒体がありますので、その辺を活用していきたいと思います。まず何よりも直販所がすばらしいものを、新鮮な魚とおいしい料理をお客さんに出すことができると、口コミで広がっていくと思います。
2点目ですが、県外からの観光客誘致に向けて全国版の観光情報誌等への広告も積極的に行ってまいりました。しかし、観光客のレンタカーを中心とした移動手段の主流になっておりますカーナビ等への搭載が遅れていることが考えられます。
◎観光まちづくり課長(藤本明一君) 宮古島にハブがいないということをもっとPRすべきではないかというご質問でございますが、宮古島にハブがいないということにつきましては、本市の市勢要覧を初めとしまして観光情報誌等において広く紹介をされているところでございます。今後は宮古圏域の各市町村、観光情報誌の発行元及び観光関係事業者等に広く呼びかけて積極的にPRをしていきたいと考えております。
また、本市の誘客宣伝活動でございますが、従来のガイドブック及びポスター観光キャラバン等に加えて、平成7年度に新たに電車への中吊り広告や観光情報誌等による広告を行ってまいりました。 さらに、平成8年度は市制施行75周年記念事業をはじめ、川崎市において友好都市、姉妹都市提携を記念して、那覇の物産と観光展を実施し、計画をし、これからの観光誘客を一層図ってまいりたいと思います。以上でございます。